我和志保弹了一会琴，突然唱起了一首歌。一首表达灰原飞对灰原哀的感情的歌曲就这样诞生了。志保也许你永远也不会知道吧，但是我会一直一直把对你的爱珍藏在心里的。ずっと..）

    这首歌还是我们在组织里的时候一起变得。

    我和志保一个人坐在空荡荡的教室里，外面还下着雨，如此冷清的场景。在这样的情况下，吐露自己的心声，想传达的感情却又无法说出口的心情。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    工藤在快走到音乐社教室的时候，听到了歌声，一首很寂寞的歌。宫野！她还在这里，黑骑他在她旁边么。。。。。。。。。。。

    どうしたって 君に今 伝えたいこと 【到底要怎样做 现在想向你传达这般心情】

    ここでずっと 私は 変わらずいるよ 【一直在这里 我始终没有改变】

    Trust In You 信じているよ 强く 强く 【Trust In You 一直相信着你 深深地 深深地】

    一人きりだった この世界に 君がいてくれたから 温かくて【孤身一人 在这世界上 因为有你 好温暖】

    二人并んでた 足迹を このまま 重ねていきたくて【两人为伴 好想让足迹就这样重合】

    失うことばかり 怖がっていた 一人よがりな私に 【第一次向害怕失去的我诉说】

    守りたい気持ちを 初めて 君が教えてくれたから 【想要守护的心情】

    轻轻的走过去，没有发出一点点声响，里面只有一个茶色的头发女孩子，坐着钢琴前面专注的弹着，唱着。宫野志保的卸下一切防备的素颜，就此展露在工藤新一面前。新一悬着的心也放下了。里面坐着的女孩子看起来是这样的忧伤而又无可奈何，她的侧颜如此的美丽而又无助。

    どうしたって 君に今 伝えたいこと 【到底要怎样做 现在想向你传达这般心情】

    ここでずっと 私は 変わらずいるよ 【一直在这里 我始终没有改变】

    Trust In You 信じているよ 强く 强く 【Trust In You 一直相信着你 深深地 深深地】

    一人过ぎてた时间(とき)の中に 【独自度过的时光中】

    君がきてくれたから やさしくて 【你的到来 是那么得温柔】

    二人过してく瞬间を このまま繋いでいきたくて 【两人共度瞬间 好想就这样彼此相连】

    强がることに ムキになってたの 心をみせるのは怖くて 【坚强 变得遥遥无期 惧怕袒露内心】

    そんな弱さも ためらわず君は 包んでくれたから 【这样的软弱 你也毫不犹豫地选择包容】

    どうしたって 君に今 伝えたいこと 【到底要怎样做 现在想向你传达这般心情】

    ここでずっと 私は 変わらずいるよ 【一直在这里 我始终没有改变】

    Trust In You 信じているよ 强く 强く 【Trust In You 一直相信着你 深深地 深深地】

    どれだけ远く离れてしまっても 【无论相隔多么遥远】

    変わらないんだ ひとつ ほんとうのキモチ 【唯一的、真挚的感受 从来不会改变】

    人恋しさだけじゃない 【这就是对一个人的爱恋】

    爱が何かを 君となら 见つけられそうだから 【因为爱 所以只要与你一起 什么都能找寻】

    どうしたって 君に今 伝えたいこと 【到底要怎样做 现在想向你传达这般心情】

    ここでずっと 私は 変わらずいるよ 【一直在这里 我始终没有改变】

    Trust In You 信じているよ 强く 强く 【Trust In You 一直相信着你 深深地 深深地】

    远くても 离れても 届いて欲しいから 【遥远也好 分离也罢 还是想告诉你】

    ここで待って 私は変わらずいるよ 【我从未改变 一直守候在原地】

    Trust In You 爱しているよ 强く 强く 【Trust In You 爱着你 深深地 深深地】

    ずっと ずっと 【永远 永远】。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    曲终，雨还在下...

    新一走进了静下来的教室，钢琴前的女孩和男孩离开转头看向这里。他们吓了一跳。